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MVV刷新を起点にしたWebブランディングと、ホームページ制作全面リニューアル

株式会社EDUCOM 様

ブランドの想いを、デジタルで届ける。

 

「子どもの未来にワクワクをとどける」——そのミッションをホームページで体現するために、株式会社EDUCOM様はWebブランディングから全面的なサイトリニューアルを行いました。MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の刷新とロゴリニューアルを経て、次のステップとして選ばれたのが弊社とのブランディング統合型のホームページ制作です。プロジェクト担当者様に、お話をお伺いしました。

Q. 今回、ホームページをリニューアルするに至った経緯をお聞かせください。

リニューアルの出発点は、会社としてのブランドの再定義でした。2022年にMVVを策定・発表し、コーポレートロゴを一新。その後2024年には製品ロゴのリニューアルも完了しました。ところが、ホームページだけが以前のままで、刷新されたブランドイメージを正しく表現できていなかった。「子どもの未来にワクワクをとどける」というミッションが、サイトを見ても伝わってこない——その乖離を放置するわけにはいかないと感じていました。

機能面の課題もありました。自社サイトがスマートフォンに対応していなかったため、求職者に与える第一印象として不利な状況が続いていた。また、必要な情報にたどり着くまでのストレスを解消したいという声も社内から上がっていました。CMSでの構築によって最新情報を継続的に更新できる体制を整え、コンテンツを充実させていく——ブランドとUXの両面を一気に解決するリニューアルを決断しました。

お客様の声イメージ02

Q. フィールビーを選んでいただいたポイントをお聞かせください。

選んだ理由は、「制作会社」ではなく「ブランディングパートナー」として一緒に考えてくれる姿勢にありました。 価格面は複数社と比較して妥当感があり、過去の制作実績も質・量ともに信頼できるものでした。

決め手になったのは、サイトを作る前にWebブランディングから伴走してくれるという提案内容です。私たちの事業の歴史、組織の成り立ち、めざしている世界観——そういった背景を深く理解しようとする姿勢が、最初の打ち合わせから伝わってきました。さらに公開後の保守運用までお任せできる点も、長期的なパートナーシップを見据えたときに大きな安心材料になりました。

Q. 実際にプロジェクトがスタートして、どのように思われましたか?

Webブランディングの段階でまず取り組んだのがペルソナ設定です。抽象的なターゲット像ではなく、「どこかに実在する一人の人」を徹底的にイメージするところから始まる——そのアプローチが新鮮で、サイトの方向性が一気に具体化していきました。

MVVページの制作では、単にミッション・ビジョン・バリューを並べるのではなく、「MVVができたストーリーを載せると読み手の心に届く」というアドバイスをいただきました。他社の事例もいくつか共有してもらいながらイメージを膨らませ、会社の想いをストーリーとして伝えられるページに仕上げることができた。完成したとき、「これが私たちの伝えたかったことだ」と自信を持って言えるページになりました。

タブレットパソコンで勉強する女の子

Q. デザイン・構成・UIなど、ホームページの仕上がりについてどう感じましたか?

とても良い意味で「イマドキ」のサイトになったと満足しています。会社が実現したい世界観がそのまま画面に宿っている感覚があると思いました。

UIの面では、ヘッダーやフッターの設計、スマートフォンでのハンバーガーメニュー、記事や事例のカテゴリ別表示など、ユーザーが必要な情報へ迷わずたどり着けることを徹底的に意識した作りになっています。

デザインのプロセスも印象的でした。一度フィールビーさんに案を作ってきてもらって、それをベースに「ああでもないこうでもない」と一緒に議論しながら詰めていく——その往復が楽しかったですし、思い出深いです。こちらの要望に対して、ただ「はい」と言うのではなく、「ここにはこういう意図があるので、ご要望を踏まえるならこういう方法もあります」と知見をもって提案してくれる。そのやり取りが、私たち自身のWebリテラシーを高めてくれる場にもなりました。

Q. ホームページ公開後の反響や変化について、何かあれば教えてください。

公開後の手応えは、想像以上でした。活用事例にご協力いただいた自治体様が、教育委員会のサイトにリンクを貼ってくださったのは、純粋にホームページの信頼性と内容の充実度が評価されたからだと受け止めています。

社員からも「見やすくなった」という声が多く、日常的な情報共有でURLを共有する場面が増えました。

お問い合わせ数が実際に増加したことも、ブランディングとUXの改善が数字に直結した証拠だと感じています。そして何より変わったのは、「自社のホームページをステークホルダーに積極的に紹介したい」と自然に思えるようになったこと。社員が誇りを持って紹介できるホームページになったことが、私たちにとって最大の成果かもしれません。

中学生 授業風景

Q. 今後、ホームページをどのように活用していきたいとお考えですか?

ホームページは「作って終わり」ではなく、育て続けるものだと実感しています。まず力を入れたいのは活用事例の充実です。お客様の成功事例を丁寧にコンテンツ化することで、サービスの価値をより具体的に届けられると考えています。

動画コンテンツの追加も計画中で、テキストや写真だけでは伝えきれない臨場感や熱量を映像で表現していきたい。

体制づくりの面では、社内に運営チームを立ち上げ、コンテンツを継続的にブラッシュアップしていく仕組みを整えます。そしてマーケティング施策との連動——ホームページ単体ではなく、展示会、SNS、メール施策など複数のチャネルとつなぎ、統合的なブランド発信を実現していくことが次のテーマです。

 

ホームページは、作った後の運用こそが本番です。どれだけ優れたサイトを作っても、更新が止まれば情報は古くなり、ブランドの鮮度も失われていく。だからこそ、制作後も並走してくれるパートナーを選ぶことが、長期的には最も重要な判断だと思います。

フィールビーさんには、社内メンバーが自分たちで更新できるよう操作マニュアルの作成まで対応いただきました。その後の運営がスムーズにスタートできたのは、この「引き渡しまでの丁寧さ」があったからです。

コミュニケーションのしやすさも大切です。電話で気軽に相談できる距離感、そして弊社のツールに合わせてSlackで対応してくれた柔軟さ——制作期間中の不安を都度解消できる関係性が、プロジェクトの質を大きく左右します。「いい制作会社」より「いいパートナー」を探してください。

CLIENT
INFORMATION

カテゴリー
教育ICTソリューション
サイト種類
コーポレートサイト
地 域
愛知県/東京都
制作内容
Webブランディング・デザイン・HTML Coding・CMS
U R L
https://www.educom.co.jp/
5+1 Design.