VOICE

整理された情報が、選ばれる理由になる。

蒲田ゴム株式会社 様

 

コーポレートサイトのリニューアルで実現したWebブランディング戦略

 

ブランディングとは、企業の「らしさ」を言語化・可視化し、ターゲットに正確に届けるプロセスです。蒲田ゴム株式会社様は、Webブランディングとホームページ制作の両輪でこの課題に向き合い、コーポレートサイトのリニューアルを通じて「選ばれる会社」への転換を果たされました。実際のプロジェクトの経緯と成果を、ご担当者様のリアルな言葉でお届けします。

 

プロジェクト背景|なぜいまブランディングが必要だったのか

 

工業用ゴム・樹脂製品を製造・販売する蒲田ゴム株式会社様は、近年の事業拡大に伴い、既存のコーポレートサイトが事業の実態を正確に表せなくなっていました。中小製造業が直面する典型的な課題――長らく更新が止まり、デザインは時代遅れで、本来持っているはずの会社の強みが伝わらない――が、まさに顕在化していた状況です。

ブランディングの基本は「自社の強みを明確に定義し、ターゲットに届けること」。しかしホームページが企業の実力を正しく表現できていなければ、どれだけ優れた製品・技術を持っていても、商談の入り口で機会を失うリスクがあります。蒲田ゴム株式会社様はこのリスクを早期に察知し、Webブランディングの視点を軸にしたサイトリニューアルを決断されました。

 

コーポレートサイトリニューアルのご担当者様に、プロジェクトの詳細をお伺いしました。

Q. 今回、ホームページをリニューアルするに至った経緯をお聞かせください。

きっかけは、社内から上がってきた「もったいない」という実感でした。当時のサイトは元社員が構築したもので、デザインの鮮度が落ち、更新も長期間止まった状態。取引先や採用候補者が最初に目にするページが、いまの私たちの姿を映していない。それがじわじわと、対外的な機会損失につながっているのではないかと感じていました。

「発信力が足りない」「会社の魅力が伝わり切っていない」という現場の声が決断を後押しし、企業イメージを事業の実態に合わせて刷新するとともに、情報を継続的に更新できる体制へ移行することを目標にリニューアルに踏み切りました。

Q. 数ある制作会社の中から、フィールビーを選んでいただいた理由は?

決め手は三つの「安心」が重なったことです。まず費用面——複数社と比較したなかで、品質と価格のバランスが一番納得感のある提案でした。次に実績——フィールビー自身のホームページが整理されていて見やすく、過去の制作事例が具体的にイメージできる形で示されていた。「依頼したらこうなる」というビジョンを持てたのは大きかったです。そして人——見積もりの場でお会いした担当者の説明が丁寧で、誠実さが感じられた。価格・実績・人、この三つがそろったとき、「ここに任せよう」と自然に思えました。

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Q. プロジェクトがスタートして、実際にどのような印象を持たれましたか?

プロジェクトが動き出してすぐ、「この人たちは本物だ」と感じました。サイト設計や取材のプロセスで、表面的な質問ではなく、私たちのビジネスの本質を理解しようとする姿勢が伝わってきたんです。こちらの意図を正確に汲み取ったうえで、「この順序で進めると伝わりやすい」「ここはこう見せると効果的」といった、一歩先の具体的な提案が自然に出てくる。判断に迷う場面がほとんどなく、プロジェクトをスムーズに前へ進められました。

スケジュールの面でも、こちらの都合に柔軟に対応していただき、終始「任せて大丈夫だ」という確信を持てたプロジェクトでした。

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Q. デザイン・構成・UIなど、ホームページの仕上がりについてどう感じましたか?

正直、最初に持っていたイメージはぼんやりしていました。それを言葉とビジュアルに、これほど精度高く落とし込んでいただけるとは思っていなかった。キャッチコピーのトーン、レイアウトの見せ方、情報の優先順位——すべてにおいて「私たちが伝えたかったこと」が、さらに洗練された形で表現されていて、期待を超える仕上がりでした。

特に印象的だったのは写真のディレクションです。古い工場という制約を逆手に取り、光の角度やカメラアングルで製品と現場の力強さを引き出してくれた。細部へのこだわりが積み重なって、デザイン・構成・UIがひとつのブランドとして力強くつながった完成度だと感じています。

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Q. ホームページ公開後、社内外にどのような反響がありましたか?

公開直後から、取引先や知人から「見やすくなりましたね」「印象が全然違う」という声が届きました。情報が整理されていてストレスなく目的のページにたどり着けること、デザインの洗練度が会社への信頼感を底上げしていること——そのふたつを、多くの方が具体的に評価してくださっています。

社内の反応も予想以上でした。「提案のときにURLを共有しやすくなった」「会社の説明がスムーズになった」という実務的な声が増え、ホームページが営業ツールとして機能し始めた手応えがあります。チーム全体のモチベーション向上にもつながっており、ここからさらに発信力を強めて事業成長へつなげていきたいと思っています。

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Q. 今後、ホームページをどのように活用していきたいとお考えですか?

新しいホームページは、私たちにとって「動く会社案内」です。製品・サービスの最新情報や導入事例をタイムリーに更新し、常に「いまの私たち」をお客様に届けていきたい。情報が鮮度を保っていることが、ホームページへの信頼と継続的な訪問につながると考えています。

もうひとつ力を入れたいのが採用です。働く環境、社員のリアルな声、キャリアパス——そうした「入社後のイメージ」が具体的に伝わるコンテンツを充実させ、会社のカルチャーを言葉と写真で発信していく。ホームページを単なる情報ページではなく、事業と採用の両方を動かす戦略的なプラットフォームとして育てていきたいと考えています。

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CLIENT
INFORMATION

カテゴリー
製造業
サイト種類
コーポレートサイト
地 域
東京
制作内容
Webブランディング・デザイン・HTML Coding・CMS(Wordpress)・写真撮影
U R L
https://kamatagomu.com/
5+1 Design.